いよいよ自家焙煎コーヒー専門店開業のため修業開始です!
ついに、夢の自家焙煎コーヒー専門店の開業のため自家焙煎コーヒー豆の修業が開始しました。
色んなコーヒー豆専門店に問い合わせたり、見積もりを取ったり、考え方やプランを聞いたりしてきましたが、私の想いと価格に一致することがなく、しばらくは諦めかけておりました。
ただ、先日コーヒー焙煎体験教室に参加させて頂いたときのコーヒー豆屋さんが、私の理想に近いコーヒー屋さんでありました。
勝手に弟子入りさせて頂きました。
コーヒー豆専門店の開業支援プランや価格も適正で良心的でした
先日、コーヒー焙煎体験教室の参加後に様々な相談に乗って頂きました。
資金繰りの面や、今後のコーヒー豆屋さんの展開や、コーヒー豆に対してのスキル面なども、1から10まで全てお話しを聞いて頂きました。
何から何まで、私の考えは甘かったのであることを痛感しました。
ただ、それと同時にこの話しは夢ではなく現実に出来る話しとも知り、嬉しさが込み上げてきました。
とても良いタイミングで、とても良い出会いがあり、まだまだ私の運は尽きていないようです。
コーヒー豆はスペシャルティコーヒー級のグレードで、焙煎機はディスカバリーで決定です
様々な方向性がありますが、まずは私のやりたいスタイルと売れるマーケットがクロスする部分を模索することにしました。
色々と分析をしてみたら、恐らく営業スタイルはコーヒースタンド形式でもあり、喫茶店のようなカウンター形式でもあるハイブリットスタイルが良い結果に繋がることになりました。
コーヒー豆は、スペシャルティコーヒーのような個性がハッキリとしていて誰が飲んでも明確な風味を感じるグレードのコーヒー豆のみを取り扱い、目の前でも抽出が出来るスタイルでコーヒー豆も販売していく方向性でいくことにしました。
そして、肝心な焙煎機は投資額や今後のスタイルなどを考慮して小型焙煎機ディスカバリーでコーヒー焙煎をすることに決めました。
まず、当面は1人で運営をしていくので無理なく稼げるプランでいくことに決めました。
そして、この間から開業支援を実行していただいている師匠の「コーヒー研究所WATARU」さんでコーヒー焙煎をさせて頂いている小型焙煎機ディスカバリーは、将来にもっと大きい焙煎機を使用する場合でも理論は近い感覚で煎ることが出来るくらいの性能なので、1人でコツコツ行う時期にはピッタリだと感じました。
ようやく夢の自家焙煎コーヒー専門店の出発が出来る喜び
来年には、コーヒー豆屋さんは開業するつもりで、現在は日々のコーヒー修業や特訓をしております。
コーヒーっていう浪漫は、追いかければ追いかけるだけ魅力的で面白いですね。
まだまだ道のりは長いですが、気合いを入れて頑張ります!!!
自家焙煎コーヒー専門店での焙煎体験教室に参加してきました~~☆
やっぱり、自家焙煎コーヒー豆屋さんの夢は諦めきれずに、自分1人での開業の準備を始めようと試みております。
でも、単なるコーヒー好きだからと言ってコーヒー豆を煎る技術はないし、コーヒー生豆の仕入れ先もないし、それよりもまず焙煎機自体がないのです。
数年前に何度か手編み焙煎でのコーヒー焙煎は試みたことはありますが、さすがに焙煎機を使用してのコーヒー焙煎はしたこともないし、全く煎り方なども分からないです。
コーヒー抽出などであれば、現在は毎日のように自宅で淹れておりますので、ちょっと自信はありますが、コーヒー焙煎に関しては全くの無知でもあります。
コーヒースクールやコーヒー教室などでスキルアップが出来るのか?
実際に、コーヒー専門店を開業するとなればお金を頂いてコーヒーを提供するので中途半端では駄目であると思います。
・・というか、絶対そんな中途半端はダメですよね。。
仮に、コーヒースクールやコーヒー教室などでスキルアップしたとしても、実践のコーヒーを販売するのであれば生豆の流通している問屋さんや生豆に対しての目利きや知識が無ければ取り引きが出来る訳がないのです。
途方に暮れて、インターネットでの検索でコーヒー開業やコーヒー豆屋の開業サポートなどのページを片っ端から調べて見てたら何とビックリなお店を発見しました。
直ぐに連絡してみたら、快く相談に乗ってくれるそうなので、早速に翌日アポを入れてお会いしてきました。
自家焙煎コーヒー豆専門店の開業に光明が見えてきた~~!!
お店は定休日であったのにも関わらず、快く店主の方は相談に乗ってくれました。
話しに聞くと、こちらの店主も私と同じく紆余曲折していた時期があったそうで、自分自身が重なるようで助け舟を出してくれたみたいでした。
そして、こちらのお店はコーヒー店の開業サポートもされているそうで、焙煎室の中には焙煎機が2台設置されておりました。
1台は5kg釜の焙煎機で、もう一台が250gくらいのサンプル焙煎機でありました。
そして、こちらのお店はこの250g釜の焙煎機で焙煎トレーニングもして頂けるそうなのです。
色々とお話しをしている間に20代くらいの男性が来られて、焙煎のトレーンングを受けておりました。
その光景を2時間くらい見学させて頂きました。
今まで、私が自家焙煎コーヒー豆専門店の店主から聞いていた焙煎のイメージと違い数字やデータを用いて勘だけに頼らず時間や温度を徹底管理した状態で自家焙煎コーヒーの指導をされておりました。
こちらの店主曰く、
「コーヒー焙煎は時間と温度がすべてであり、あとは山登りと同じでどのルートから頂きまで行くかだけでありますよ。」
・・と仰ってくれて、私の迷いはすべて晴れた気がしました。
今後は、こちらのコーヒー豆屋さんで焙煎修業から開業支援までお願いする事になりました。
頑張るぞ~~!!!
自家焙煎コーヒー専門店主催のコーヒー教室に参加してきました
こんにちわ!
最近は、益々コーヒーの知識や腕が上がってきてます。
コーヒー屋さん巡りも相変わらずに行ってます。
でも、最近は友人との共同経営によるカフェ開業の話しが流れそうになっている現状です。
やっぱり、自分たちの方向性の違いが大きいようです。
私はコーヒー主体で、友人は食事を主体に考えているので共同出資で取り分のことやらでなかなか難しい現実が目の前に出てきました。
出資額になると友人の設備費が大幅にあり、売り上げ見込みにしても友人の方が大幅にある。
もちろん労働力も友人の方が比重が重くある。
そうなのに、売り上げの利益を折半という話しは虫が良すぎる。
そして、私が行いたい自家焙煎コーヒー豆販売やコーヒー提供に関しては売り上げ見込みがあまり立たない上に、場所や空間を多く必要とする。
話しはもつれにもつれて、一度白紙に戻そうかな~~・・みたいな雰囲気になっています。
気分転換に自分の好きなコーヒー教室で無心になることに
やっぱりコーヒーは良いですね~。
色々な雑念や悩みを和らげて癒してくれます。
今回は、私が最も美味しいと思えるコーヒー抽出方法のカリタウェーブドリッパーによる実践的なコーヒー教室でした。
今まで以上に講師の先生が詳しく的確に技術指導をしてくれました。
こういうタイプの方は初めてで、素晴らしく感心しました。
多角的にコーヒーを捉えて、固定概念に捉われない自由な発想や気持ちでコーヒーに向き合っておられました。
ただ、基本はスゴク真剣に忠実な人であり独自性があるようでした。
このウェーブドリッパーも美味しく出せる器具とは一言も言わず、味の方向性のお話しを終始されていました。
必要であれば、このコーヒー器具を使用すると言った感じでした。
ウェーブドリッパーはコーヒーオイルとフレーバーと甘さの充実したコーヒー作りに向いている
蒸らしが90度くらいで、抽出温度が84度くらいで淹れることをオススメされました。
ただ、この温度基準は美味しくコーヒー豆が完熟チェリーから収穫されたものだけだと仰っておりました。
たしかに、コーヒー豆がちんけでは美味しくはないハズ。
コーヒーは最初の方に、特に美味しい成分が落ちていくそうです。
そのあとは、成分にボディやコクをいかに表現するかを考えながらドリップするといいそうです。
最初は、ブルブルと震えながらドリップしておりましたが、指導を仰ぎながらコーヒー抽出をすると慣れてきて、最後には褒められるほどでした。
コーヒーのプロからのスカウトもされました。
私が、開業する事を伝えると応援するよ!!・・と言ってくれました。
コーヒー教室後は、コーヒーのプロから様々なアドバイスを頂きました。
そこで決めました。
私は一人で開業して、やりたかった自家焙煎コーヒー豆専門店を開業することにしました!!
自家焙煎コーヒー店巡りをして、カフェ巡りをして、友人との開業計画に現実味が出てきました!
こんにちわ!
来年の開業に向けて、毎日コーヒー三昧です。
そして、共同経営予定の友人とも週一のペースで会議です。
今回の会議は、お金の話しが大半でした。
でも、開業するには現実的に一番大事なことだと痛感しました。
何に必要かというと、大きく分けて「運転資金」と「設備資金」の2つになります。
新規開業オープンするには「運転資金」と「設備資金」が必要
やっぱりお金は大事ですね。
今まで、勤めてきて自分の使いたいようにお金を使ってきましたが、今回みたいにいざ夢に向けて動き出すときは資金が必要だと改めて思いました。
ちなみに、私と友人合わせても100万円ちょっとくらいでした。
そのためには、何処かの金融機関での借入金が必要になります。
まずは、そのためにも事業計画書が必要になりますね。
この事業計画も、実行プランの打ち合わせのときはドキドキワクワクの心境ですが、そのための資本金の話しになると、また違う意味でのドキドキが止まらないです。
これから、私たちは自営業者にもなると考えると、世の中の自営業者は本当にスゴイと思いました。
まずはトータルで必要とする「設備資金」の算出から
この設備資金は、カフェで作るピザやトーストなどで使用するコンベクションオーブンやスイーツに使用する製菓器具やコーヒーなどを提供するためのコーヒー器具一式などです。
それと、まだ店舗の目途は立っておりませんが店舗改装費や机や椅子などの備品やキッチン周りの設備工事などを算出しました。
私が今まで見たこともない数字が出てきました~~(苦笑)
ただ、その数字はあくまでもまだ予定なので、具体的にはテナントが見つからないとどうにもならない部分ではあります。
この際、私は出来れば自家焙煎コーヒーを自分で煎ってコーヒーを淹れて提供したい気持ちが込み上げてきました。
友人も自己責任でやればOKとのことだったので、やってみたいと思います。
残りの課題は「運転資金」ですが、もう少し経過次第で変わる要素かな
とりあえずの、事業計画は設備資金に関してはやりたいことに対しての設備金を概算で計算してみて、あとはテナント物件次第で掛る費用が変わるので、運転資金もそのテナント次第かなということで話しはまとまりました。
でも、開業から暫くは私と友人だけで営業面は行っていきたいと思います。
色々と大変でしょうけど、楽しみ半分と不安が半分が同居しているような感覚です。
とにかく、来年に向けて課題がいっぱいありますが、頑張ります!!!
自宅でもコーヒードリップ練習をしてみました!
この間は、友達とコーヒー飲み歩きツアーをして沢山コーヒー豆を購入しました。
最近は、賞味期限が切れないうちに色々なコーヒー屋さんのコーヒー豆を飲みまくっております。
今まで、コーヒー教室に通って淹れ方を教わったりしていたので、今後の自分のお店でも活かせるように本番さながらで淹れてみました。
家族や友人にも飲んでもらいました。
いつもは、一人分でのコーヒーを淹れるのですが、今は沢山のコーヒー豆があるので贅沢に8人分を目安に淹れてみました。
コーヒーは1人分で淹れるよりも複数杯分で淹れた方が味が安定する?
いつも自分のためだけに淹れていたコーヒーを人のために淹れるだけで緊張します。
今は、身内や友人にのみ淹れているだけなのですが、これからお店を開業したあとは、不特定多数の知らない人達に淹れると考えるとゾッとします。
つまりいい加減には出来ない!!・・・ってことですね。。
ただ、人のために淹れるコーヒーは緊張はしますが、その分真剣に淹れて試飲もいつも以上に念入りにしてしまいます。
この意識で試飲すると、コーヒー液体の奥の風味や味わいを理解して認識することが出来ます。
多分、このような意識で日々コーヒーを提供しているのがプロなんでしょうね。
そして、今日は5人分を一度にドリップしてみました。
以前、コーヒー教室で習った分量と手順でドリップをしてみました。
いつもは20gで200ccのコーヒー液を作るのですが、5人分になると20g×5=100gとなるのですが、杯数が多くなればなるだけコーヒー粉の量が増しますので8掛けで行うと良いと聞いたのを覚えております。
つまり、20g×5×0.8=80gになるという訳です。
いつもよりコクが増して、味わいが安定しておりました。
時間を適度にかけることも、コーヒードリップには大事なことだと勉強になりました。
無料で出すコーヒーは趣味で、お金を頂いて提供するコーヒーはプロの領域
私も、何だかんだ言いながら来年にはプロと呼ばれる存在になるわけです。
そのためには、もっともっと経験を積まなければ自分が納得する良いコーヒーを提供が出来ません。
そして、友人との共同経営になるので料理を邪魔しない、そして料理だけではなくコーヒーの味わいや癒しを求めて来て頂ける人に対してもてなしていかなければなりません。
それは、全てボランティアや趣味ではなく、コーヒーや飲食店のプロとしてお金を頂いた上で提供していく立場にならなければならないと思うのです。
また明日は、友人と作戦会議だ。
この美味しいコーヒーを出したら、美味しくてビビるだろうな~~!!
人気コーヒー店を飲み歩き、カフェ開業したい友人と会議しました
今日は、カフェ開業をしたいと希望している友人と人気コーヒー店巡りをしてきました。
やっぱり、皆悩みは似ているもんですね(笑)
カフェ開業、コーヒー専門店開業をするには手順がいまいち分からない
まず何からしていいか分からない!!
そんな話しを友人としておりました。
友人は、今まで飲食店で勤める経験も長く、調理師免許も持っているので何をしようかの選択肢がある悩みなので羨ましいです。
料理経験も、洋食、イタリアン、和食、中華と幅広いので何にでも対応出来ます。
ただ、本人曰く器用貧乏であるそうです。
色々とやり出すと凝りだして、お客様のニーズを無視して自分自身のやりたい料理ばかりに集中するらしいです。
ただ、スイーツやコーヒーなどは経験がないので迷いはあるみたいです。
一方、私は料理経験はないけどパティシエに近いことは出来るし、コーヒーは好きで学び続けているのでセミプロぐらいのレベルはあると思います。
来年は、コーヒーインストラクターかコーヒーコーディネーターの資格も取ろうと計画中であります。
ただ、私と友人の話しや悩みは尽きません。。
2人で力を合わせるとカフェ開業の資金もスキルも資格も近道かも・・
もしかしたら、実は僕たちは力を合わせると1+1=2or100くらいになるのかも??
・・と結論が出てきました。
1人1人のスキルは補えるくらい高いポテンシャルはあるので、本当に良いかも。。
そうなると、2人で話しは大盛り上がりです。
コーヒー店巡りにも力が入り、様々なカフェやコーヒー専門店を周りました。
かなり遠くの店も行ってきました。
得るものは多くありました。
勇気を出して、とあるお店のカフェオーナーに開業時のお話しを聞かせて頂きました。
私たちと同じで、右も左も分からないけどスキルだけはあったようでした。
あとは、お店を出店してから学ぶことも多いそうです。
ここのお店の店主から、素晴らしい知識と経験を持つコーヒー専門店のお店も紹介して頂きました。
そのお店のオーナーは、20才くらいでコーヒーの移動販売を開業されてコツコツと自力で這い上がってきたそうです。
スキルも経営力もやればやるだけついてきて、今では色んなコーヒー店のプロデュースにも関わっているそうです。
他にも沢山のお宝話しを聞かせて頂きました。
私たちは目から鱗でした。
やれば出来るんだ!!
そんな気持ちを持ちながら、帰りの車内でもお互いの知恵を振り絞りました。
何だか、とても良いお店作りが出来そうです。
さぁ、僕はとにかくコーヒーの勉強だぁ~~~!!!
開業予定店舗のカフェ屋号が決定しました。「コーヒー喫茶tantan」
こんばんわ!
あと1年後には自分のお店を持つことを決意しました。
以前から、憧れであったコーヒーを主体にした喫茶店です。
新規オープンは「カフェ」or「コーヒー専門店」で迷った
もともとコーヒー好きなので、コーヒー専門店にしようか迷いました。
でも、いきなり何の修業もなくコーヒー専門店は厳しいかな~~・・と思い、カフェもしくは喫茶店に選択肢を絞りました。
カフェであれば、多少のお菓子作りは出来るので良いかなと思ったのですが、ランチなどでの食事は経験不足で難しいかな??・・と感じました。
喫茶店であれば、コーヒーをメインに軽食などを作れれば成立するのかな~~??・・という部分があるので、喫茶店という選択肢を選びました。
コーヒーを軸に自家焙煎と抽出コーヒーで商品ラインナップは揃えたい
コーヒーだけは、好きでかなりのお店を飲み歩きました。
様々な営業形態があるようです。
「自家焙煎コーヒー豆販売」「コーヒースタンド」「喫茶店」など、コーヒーの形態だけでも沢山あります。
私は全部やりたいです。
でも、現実は設備投資などを考えるとどれかに絞らないといけないようです。
まず、コーヒー焙煎は絶対にやりたいので焙煎機は小型でも購入してから営業したいです。
抽出スタイルは「エスプレッソマシン」or「ハンドドリップ」かで迷います。
エスプレッソマシンを導入するなら、数百万円かかるそうです。
ハンドドリップであれば、数十万円で一式が揃うようです。
本当は、どっちもやりたいけど費用がかかるから、どっちかだなぁ~~。。
コーヒーの本質は「フレーバー」&「テイスト」
色んなコーヒー専門店を巡ってきたのですが、私が思う本質の方向性のコーヒー屋さんは本当に少ないのです。
一昔前のコーヒー専門店は、深煎り重視のコーヒーが多く苦味テイスト主義ばかりでした。
このテイスト重視の時代から、現代はフレーバー重視の時代にコーヒーはなってきているようです。
何となく、ワインみたいにテロワール特有の風味を感じます!!・・的なことを言っているコーヒー屋さんが多いように感じます。
ただ、だからと言って一昔前のようなテイスト重視を楯に単調な苦味や酸味を押しつけるのは嫌だし・・
まぁ、まだまだただの素人なので、あれこれ言えますが、とにかく1年後には形にしていきたいと思っております。
とりあえず、目星にしているコーヒー専門店を明日から周って勉強してみよ~~かな。
新しいコーヒー器具も欲しくなってきたとこだし。。