私の夢はこだわりの美味しいコーヒーカフェの店主
今日のブログは、私の将来の夢を語りたいと思います。
毎日、コーヒーのことばかり掲載しておりますが、今日はいつも以上に暑く語りたいと思います。
昔からコーヒー教室に通う度に、コーヒー専門店で本格派コーヒーを自分のカフェを作って出したいと思っております。
コーヒーは、様々なドラマがありそのプロセスを皆に伝えて自分の世界観を作っていくことが出来ます。
理想は、自家焙煎コーヒーをしながらコーヒースタンドでドリップコーヒーやエスプレッソコーヒーを淹れていきたいです。
自家焙煎コーヒー豆は通販も可能で在りたい
私が将来販売するコーヒー豆は宣伝をして販売販路拡大をするわけでなく、飲んで美味しいが評判になって口コミで広がっていくことが理想です。
その評判で全国からコーヒー通が来て頂き、沢山コーヒー談義をしたいです。
コーヒー好きとコーヒー談義が出来ることが、生きていて一番楽しい時間であります。
自家焙煎コーヒー専門店はカフェでもあり、近隣や地域のなごみ場で在りたい
私が住む地域は、少し山間にありますので、皆が集まる空間や場所がないので、そういう皆が集まって楽しい場を作りたいと思っております。
何かあったら心の拠り所にして、美味しいサイコーなコーヒーでもてなしたいです。
コーヒーの他には、手作りケーキやクッキーなどを商品で販売したいです。
ただ、すべてコーヒーの相性の合うものだけで揃えていきたいです。
コーヒー豆販売もするので、美味しいコーヒードリップの淹れ方を教えるコーヒー教室もやりたい
ただ、コーヒー豆を焙煎して販売するだけでなくコーヒー教室などを定期的に開催して、自宅でも美味しいコーヒーの飲み方や淹れ方のコツをお教えしていきたいです。
一概にコーヒー豆は煎り方は1つではないと思っております。
以前、コーヒー豆専門店で焙煎工程を見学させて頂いたのですが、1つ1つ真剣に煎り方を豆によって変えて焙煎されておりました。
その店主曰く、
「コーヒー焙煎は、まず生豆の性質を見極めることを勉強しなければならないよ。その後に、その豆ごとに適した焙煎方法をしなければならないよ。」
・・と仰っておりました。
焙煎を覚えるためには、独学では難しそうだな~~。
そんな簡単には出来ないだろうな~~。
でも、今出来ることをコツコツ1つ1つ積み上げていくことは大事だね。
まずは、毎日自宅で練習しているコーヒードリップからだね。
よし、早速この間知人から貰ったモカをドリップしてみようかな!!
美味しい人気で評判なコーヒー喫茶店巡りをしてきました~~
皆さん、こんばんわ!!
昨日に引き続き、コーヒー大好きなブログ記事を書きます~~
今日も仕事が休みでしたので、色々なコーヒー店を飲み歩いてきました。
コーヒーは楽しく美味しいですね。
お店によって味わいが違うのは当たり前ですが、、同じコーヒー豆を使用していても焼き方や淹れ方で味わいが大きく変わるのですね。
正直、美味しくない!!・・と思えるお店も多くありました。
まぁ、僕好みではないだけなのですが、喫茶店のマスター次第では仏頂面で緊張して飲みづらかったりも多々ありますね。
ただ、本日頂いたコーヒーはコーヒー豆に対する考え方が違い1つで味わいやもてなしが違っておりました。
要するに「旨い!!!」ということだ。
コーヒーに対する基づく理念は「From Seed to Cup」
最近は、スペシャルティコーヒーという言葉を使っているコーヒー店でよく見かける言葉だ。
コーヒーの種子からコーヒーカップに注がれるところまで気持ちを込めてコーヒーのことを考えておりますよ~~。
・・と言いたいみたいです。
でも、その違い1つで生豆に対する選び方や保管の仕方などが変わるみたいです。
そして、コーヒー豆の焼き方や淹れ方も豆の違いや気候などでも変えるそうです。
一番大事にしているのは、コーヒー豆が本来持つ風味特性だそうです。
ワインの世界に、スゴク似ているのだと感じました。
テロワールという用語をコーヒーも頻繁に使われておりました。
コーヒー焙煎度は「ミディアム」のエチオピアコーヒーを飲みました
「花」や「フルーツ」の香りが心地良くコーヒーからしてました。
口に含むと「パパイヤ」「マンゴー」のようなトロピカルフルーツを思わせる甘味が口の中いっぱいに広がりました。
「これは本当にコーヒーなのか??」
・・と疑いたくなるほどフルーティーでした。
店主も気さくな方で、さりげなくコーヒーのことについて色々と教えてくれました。
コーヒー豆の品質上、良質であればあるだけ甘さや風味特性をハッキリとした個性を持つようなのです。
そして、そのようなコーヒーになればなるだけ焼き方にも更なる工夫をしなければ、そのような風味を引き出せないようです。
本日淹れて頂いたコーヒーは、正直に言って生まれて初めて味わう衝撃の味わいでした。
飲んだ後も心地良く口の中一杯に広がる甘さや風味が残り続け、至福のときでした。
お土産に2種類くらいコーヒー豆を購入してきました。
これで、明日からのコーヒーライフが楽しみになったなぁ~~!!
秋の夜長は読書とコーヒーに限ります
こんにちわ!!
今日は仕事が休みで一日のんびり過ごしております。
たまの晴れ間なので、外に出て読書を計画してます。
私の好きな歴史小説。
今日のチョイスは、明治維新や幕末あたりです。
この辺りの時代は激動で波乱が多く、一人一人の人間が切磋琢磨に一生懸命に生き抜いている過酷な時代です。
そんな激しくもスリリングな小説に合うコーヒーを探しておりました。
いつも購入するコーヒー豆屋さんでは、マンデリンとグァテマラが多いです。
今日は、この晴れ間とスリリングな小説に合わせたコーヒーはマンデリンです。
マンデリンは、インドネシア国のコーヒー豆でスマトラ島で栽培されているコーヒーの木から収穫される豆になります。
このスマトラ島で栽培されて収穫されるコーヒー豆は、私みたいに苦味を愛する人にピッタリと相性の良いコーヒー豆になります。
よく行くコーヒー豆屋さんの店主さんは、
「インドネシアのスマトラ島のコーヒー豆は苦味が独特でいいよね~~!」
・・と仰っております。
自分でも調べてみたのですが、インドネシアのスマトラ島のコーヒー栽培は雨がよく降るので精製処理がやりにくいみたいです。
通常は、ブラジルなどでの精製処理はコーヒーチェリーを収穫してから、そのまま広~い運動場みたいな場所で天日干しをするそうなのですが、インドネシアのスマトラ島のコーヒーは雨が多く降るために乾燥する段階を2回に分けてするそうです。
そういうこともあって、コーヒー生豆自体が他の国のものくらべたら色が深緑色で味が独特な苦味があるそうなのです。
まぁ、コーヒーにも環境や状況で色々とあるんですね。
それは、自分の人生とも似てるわ~~(笑)
ややこしくなりましたが、とにかく今日は苦味のマンデリン!!!
これに決めた~~!!
コーヒーを淹れる環境は、一般家庭の人よりもちょっとこだわりがあるのが自分の自慢(ドヤ顔)
まず、コーヒードリッパーは「KARITAウェーブドリッパー」
そして、コーヒードリップポットは「BONMAC製ツバメ」
コーヒーの温度も蒸らしと注湯温度を分けて淹れてます。
まぁ、すべてコーヒー専門店の受け売りだけどね~~
でも、味や香りはその辺のコーヒー店よりも断然に旨い自信がある。
コーヒーは苦いだけでなく、その中に甘さや風味を感じなくては楽しめないし、美味しくもないと思う。
まぁ、あとはこのコーヒーを持って近くの公園に移動だぁ~~!
・・・と思ってたら、雨が降ってきたよ~~。。
結局は、家でDVDでも見ながらコーヒータイムだ。